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海外会社設立のポイント

相談

入出国のしやすさ

海外で会社を設立する理由はさまざまですが、会社設立をする国を選ぶポイントとして入出国のしやすさがあります。また日本からの距離もポイントになります。これらを総合して考えるともっともメリットがあるのが香港です。香港はもともとはイギリスの植民地で1997年に中国に返還された地域になりますが、現在でも中国本土とは異なった行政組織となっており、特別行政区として経済的な自由度が高い地域となっています。このため税金においては、海外の資本を受け入れるために優遇されており、日本から一番近いタックスヘイブンの地域とも呼ばれています。このような経緯から香港では外国人が会社設立をする条件は比較的容易ですし、また会社設立を仲介してくれる業者も多く存在しています。それらの多くは日本語によるサポートを行ってくれていますから、国内で会社設立するのと変わらない感覚で会社の設立が可能です。1名からでも香港で会社設立ができますが、香港独自の制度として香港人による秘書役を置かなければなりません。会社設立ができれば渡航するのは中国本土よりも容易になります。香港へ入国するための就業ビザとしては、就労ビザと投資ビザの2種類があります。就労ビザは香港にある会社への赴任や転勤を行う際に必要なもので、投資ビザは、香港にある会社の株主であれば取得することができます。現地で会社設立をしていれば投資ビザで入国ができるため、会社設立後の入国をスムーズに行うことができます。